どらふぇすレポート その1 

カテゴリ:イベントレポート

11月1日、行ってきました四日市。 「J-CosArt festival in DragonCity 01」【略称:どらふぇす】というコスプレイベントに画像加工師でゲスト参加してきました。

レポートを何から書いてよいか悩むところ。 それはこのイベントがオレが想定してたよりも一風変わったイベントだったのでどう書けばよいやら。

タイムスケジュールに沿ったステージイベントが進行し、それは有名レイヤーさんのインタビューであったりファッションショーであったり、そこにオレの画像ワークショップ講座も組み込まれてるんだけど、そもそも、一般的ないわゆるコスイベントってこういうものよ、とオレが解説するなら、今日は開催者がこのエリアを何時から何時まで借りてる(または開催許可を得てる)ので、ここで参加者の皆様、写真撮影をどうぞ、というもの、かなぁ。レイヤーさんにとってはコスプレして写真を撮る場を提供してる、それがコスイベント。

それは会場で大きく分けて2タイプにあって、大阪のATCやWTCのような参加者でない一般の人にも目に触れる会場か、京セラドーム・新大阪センイシティーのようなホール・会場を開催者が貸しきってる参加者しか入れない閉鎖会場か。
そんな中、レイヤーさんにとって良いイベントってのは、更衣室の待ちが短い、良い写真が撮れるシチュエーションである、服装や小道具の規制がゆるい(肌の露出や銃火器)、という要素になるのかなと。

どらふぇすがかなり異なってる印象があったのは、そもそも最近オレはこんなにもオレがレイヤーさん達と長時間おしゃべり三昧なイベントがあっただろうか? とか(…そもそも講座で解説トークしてるなんて…)、持っていったG1の出番があまり無いとか、前述の一般的ないわゆるコスイベントと対比してそうとう違っていた。
そんな状況だったので、イベント時オレは午前中でこそ心中違和感を拭えなかった。
それはオレに限らず、みんなそうだったんじゃないかなぁ〜、 どらふぇすでは他のコスイベントで、1:会場に着いて着替える 2:撮影する という進行とそもそも違うもの感があったんでね。
でもオレは閉場時はおしゃべりを散々楽しんだ満足感や、通常のイベントでおおよそ知り合えないだろう多くの有名レイヤーさんと交流が持てたことで、終わってみれば楽しかったなぁ、という思いに満たされていた。 終了間際、参加の皆様も同様なことを口にしてたので、このイベントは第一回ならではの、オレから見て色々と至らない点や改善点は多く感じられたものの(それはオレの画像加工師としての関わり方も含めて)、交流を重点に置いてる・コスプレイベントに新風を、という開催側の目標は成しえてるように感じた。


主催側・有志参加者たちの思いは、コスプレが好き!こんな魅力的な楽しい文化をもっと楽しもう、というごく単純でささやかな思いから、なにか今の一般的なコスイベントに対してもっと楽しめるようにして行きたいんだ、という思いから企画された催し、それが今回行われた有名レイヤーさん達の招待であったり、催されたインタビュー・その他のステージイベントが『最終的な答え』だとはオレも思わないし、主催側も思ってないだろう。 オレにももっと出来ることがある、面白そうなアイデアは思いつく。オレの関わり方や出来ること・やりたいこともさらに練りこむことも出来ると思う。 多くの皆様とお会いし話が出来て元気と先に進むエネルギーをもらったようにも思うんだ。

なんか、いろんな思いが錯綜して乱文になってしまったけど、楽しいイベントだった。 招待下さった主催者様にはもちろんのこと、私の講座を聞いてくださった皆様、参加の皆様全員にありがとうの感謝! 次もお会いできることを楽しみにしてます。
次回は来年4月4日だそうですが、それまでの半年間オレも皆様を感動の渦に陥れる映像美を探究して、ぜひご披露したくおもってます。 改めて、皆様ありがとう、お疲れ様です!


以下、写真で綴るレポート

会場はこんな展示をしました。 物品の販売の名目もあるんでコスグラ本と神谷氷華さんのステラROM本も出品。
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オレの展示スペースのお隣は朝妻トールさんの造形物の展示でした。 それを装着した和尚と神谷さん。
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会場は撮影するにはかなり条件が厳しい環境。日が出てる日中でこそ窓際でこんな感じの写真が撮れるものの、
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会場は暗くて仮に明るく撮れてもホワイトバランスが狂う。難しいぞ。 皆様苦労あったんじゃないかな…
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神谷氷華さん:ステラ・ルーシェ
LUMIX G1 : LUMIX G VARIO 14-45mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.


夏コミで初めてお会いした千葉のKANAMEさんと再会できました。久しぶりにお会いでき話できて、しかもコス姿で写真が撮れて嬉しい。
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KANEMEさん : クラウド・ストライフ


KANONさんもゲスト参加レイヤーです。普段大阪でよく会う友人の彼と関西のイベントでない場で会うのも新鮮です。
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KANONさん : ウォリアーオブライト


ステージの様子。 終了間際にゲストレイヤーさんたちが集合しました。
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レポートは続きもお書きしたい。 次回は裏ネタ(?)レポート。 いや? 裏ネタっていうと勿体ぶってる。 単なるオレの道中レポートかな。 こうご期待。

告知: どらふぇす参加します 

カテゴリ:イベント参加予定

来たる09年11月1日(日)、三重県四日市で開催されるコスイベント『どらふぇす』に参加することになりました。


どらふぇすのホームページはこちらです。
http://dorafes.uijin.com/

こちらのホームページ上では “COSMODEでも有名な画像加工のエキスパート【和尚】様もいらっしゃいます!” と紹介されてしまって嬉しいやら緊張するやら… 


そもそもきっかけは静岡在住の友人のレイヤーさんのテトラさんがこのイベントにゲスト招待されたことで、彼がどらふぇす主催側に私を紹介したことがきっかけなんですが、私としても作品を多くの方に見てもらう機会はありがたい話で、双方快諾で話は進みました。

で、 そもそもは、どらふぇすイベントで物品の販売スペースというのが設けられて、それに夏コミに出展したコスグラ本を出すのはどうだろう、という話で始まったんですが、私の事情を云うとさほど販売できるような物品の種類を持ってるわけでもないので品揃えが寂しいのはいただけないなと。

考えた結果、せっかくイベントの場に立つわけだから自前のノートPCをモニター出力できるなら、それで画像講習でもやろうかなと思い、どらふぇす主催側に打診してみた。 コスグラの代表作の統合前フォトショップデータの公開と解説、それと皆さんがすぐに役立てられる色調補正のレクチャーでもやろうかと。

先方はこの提言に乗りに乗ってくれて、モニターなどの機材を用意下さり、準備万全で迎えてくれることになりました。
おぉ、責任重大だ。。。


といったいきさつで、どらふぇすに参加することになりましたが、どらふぇすにお越しになって私の催しを見るなら、我ながら珍しく興味深いものが見れるのではと思います。

特にコスグラのフォトショップデータは、ごくごく限られた私の知人しか見たことがないものなので “こういうデータで作られてるのか〜”と、面白いんではと思います。

あと、未公開新作を何作かお見せできると思います、ご期待下さい。  コスグラ本も販売するよ。

どらふぇすイベントは個人的には少々会場へのアクセスが良くなく思うのですが、コスイベントに新しい試みを多数取り入れた面白そうなイベントのようなので多くの方がいらっしゃることを楽しみにしてます。

お越しの皆様、会場でお会いしましょう!

神谷氷華さんのステラROM+冊子も通販中 

カテゴリ:コミックマーケット

神谷氷華さんのステラROM+冊子も通販中です。 詳細は神谷さんのブログにて

http://rkhr.jugem.jp/

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コスグラSP1と違い、販売はヤフオクではないのですが、このステラ・ルーシェ写真集も私のコスグラテクノロジーが、かなり注入されている作品です。


… 制作に関わった私の胸のうちを離すと、こちらのステラROMの方が、より高度で完成度の高いコスグラが掲載されている    … んじゃあないかなぁ、と思ったりもします。

なんにせよ、かなりお勧めです。

冊子とCD-ROMセットでバリューの高いところも魅力です。

コスグラSP1ともども、よろしくお願いします。


コスグラSP1 通販開始! 

カテゴリ:コミックマーケット

ながらく、お待たせしました。 コミックマーケット76(’09夏コミ)出品の作品集「コスグラSP1」の通販を開始しました。

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といっても、私本人がヤフオクに出品してる、というものなんですが、ともかく開始です。

アクセスはこちらです。 ↓ ヤフーのログインが必要です。
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w42424857

このオークションは、取り扱い冊子数9冊、期間が9月 22日 0時 46分までですが、残部がある限りは出品を続けますので、9冊で終了ではありません。
出品が二回目・三回目… と続いていくでしょうけど、そのつどこのブログ上でも紹介いたします。




商品内容の詳細はヤフオク出品の説明文をごらんいただきたく思いますが、ちょっと事情を説明しましょう。 なぜ、ヤフオク出品なのか?


以前告知してたように、モビコラ本「COMPOSITE EMOTION」を扱ってるまんだらけに通販委託してもらうべく準備をしていましたが、残念ながらまんだらけの担当者様からコスグラSP1の取り扱い見合わせの返事をもらいました。

担当者様からの返事の内容を文面そのままでないにしろ、公開するのは心はばかるものがあるのですが、決してまんだらけの不名誉になる内容ではないと思うので内容を整理して書きますが、理由は、

本誌は確かに非常に丁寧な作りで、世界観を大切にしている点が見て取れます、しかしながらモビコラと異なり、お客様の目を引くのが難しいと判断しました、と。

まんだらけは商いとして同人誌を取り扱ってる以上、その観点で判断するのは当たり前のことで、このようなこともおっしゃって下さいました。

ガンダム(モビルスーツ)に関しましては、流行り廃りはほぼ関係が無いのですが、その他の題材につきましては、ジャンルの新旧で取り扱いの可否、またはその優先度が決まってしまいます。場合によっては(例えば、有名なコスプレーヤーさんの場合など)ジャンルに関係なく取り扱わせていたただくこともあるのですが… と。




なるほどなぁ〜、 わざわざご解説下さった事、ありがとうございます。 取り扱い出来なかったことは残念ですが、また一つ勉強になったようでそのことが嬉しいと思いました。

とまあ、委託できずともコスグラ本を欲してる方々のため販路を作らねばと、ヤフオクに出したのですが、やはりヤフオクが個人売買において一番システムがしっかりしてる安心感があります。一番大切な代金の支払い・商品の送付もヤフオクの第三者管理下で行われることが大事だと思うんです。




さて、まんだらけのみならず、レイヤーさん達のCD-ROM/DVD写真集など、そういえばあまり取り扱いを見たことないや。
まんだらけの通販委託に限らず、まだ今はそれを取り扱い、販売につなげるのは難しいことであっても、私は良い道が築けていけたら良いなと思うんです。

私の作品のみならず、レイヤーさん達の制作・出品物が大挙取り扱ってる場所が出来たら良いのにと。 それはWebサイトなのか、販売店なのか、即売会イベントなのか…はさておき、レイヤーさん達の制作費は費やすだけでなく、ある程度費用を回収できて次の制作の糧となるかたちになって欲しいと思うんです。
でなければ、金銭面が尽きることで、制作熱意はあっても続けられなくなってしまい、このジャンルが発展することの障害につながってしまいます。

私は、私の出来ること・活動で大好きで魅力的なコスプレ界に貢献することを目的としてます。 今は具体的にどうのこうのというアイデアはありませんが、何か出来れば、とも思うんです。

例えば、同人誌即売会の「コスプレジャンル特化のイベント」とかどうだろう? 普段のコスプレイベントで、写真集や作品集などの自主制作物を売ることをメインにしたイベントなんて面白いと思うんだ。
まじめに考えたら様々な問題や障害があるのだろうけど、秋の夜長にぼんやりとこんな案を馳せることも私は楽しいと思うんです。



ながながと、書きましたが、ヤフオク通販よろしくお願いします!!


モビコラ本『COMPOSITE EMOTION』通販中! 

カテゴリ:雑記

モビコラ関連の話題ですが、コスグラ・写真活動と同じく私が力を注いでる創作ジャンル『モビコラ』からの宣伝です。
宣伝といっても私が中心でやってることなんで私が私の活動を自分のブログで紹介している、という内容ですが、

’09夏コミでコスグラとともに出品のモビコラ本
『COMPOSITE EMOTION』 が


まんだらけで通販開始しました。

アクセスはこちらです↓
http://ekizo.mandarake.co.jp/shop/ja/item-522291.html

まんだらけでの取り扱い開始に合わせて、この本のプロモーション動画を作りました。動画に出てくる作品は本誌の掲載作品です。




あまり全貌が明かされてないこの『COMPOSITE EMOTION』ですが、和尚とmixiコミュでもおなじみの超絶力量の作家Robographerさんとの共同制作です。 今年の初頭に私がRobographerさんに制作協力を打診、氏はこれを快諾、そして作り上げた、というものです。

本誌の内容は以前作ったモビコラ本と比べて、がらっと内容が変わっていて完全に作品集、という趣きになってます。 掲載作品はCM動画に出てくるものですが、印刷されたものは精細極まりない画像で、見ごたえたっぷりです。

本誌はフルカラーB5サイズ16ページの冊子が二冊セット売りになっています。
意味としては32ページの本、という感じなのですが、二冊に分かれてる訳は作品の掲載と誌面レイアウトによるもので、横長綴じの主冊と縦綴じの超合成魂作品掲載本に分かれてます。

出来るだけ誌面上に作品を大きく載せるよう考え抜いた結果、一冊にまとめるのは不可能と、二冊に分けました。 各々が独立して本として成り立っているのでどちらも見ごたえ充分です。

ガンダムが好き、ガンプラが好き、美麗で迫力のグラフィックが好きな方には買って損のない出来です。よろしくお願いします!!